「セレクトショップ」というスタイルの服飾小売店は日本でもかなり古くからあり、1970年代には東京に「SHIPS」や「BEAMS」がオープンしています。特定のブランドやデザイナーに偏らず、バイヤーやオーナーのセンスで選ばれた商品が随時入荷されており、しかも回転が早いので客が店を訪れるたびに新しい発見ができるようになっています。
自分に合ったセレクトショップを見つけておくと、わざわざ何軒も足を運ばなくても欲しい商品がすぐ見つけ出せるというメリットがあります。
また、センスにあまり自信がない人でも、セレクトショップのオーナーの審美眼を借りてオシャレを手に入れることができます。また、とくに買うものがなくても、来店してディスプレイされた新しい商品を眺めているだけで自然に目が肥え、センスが培われていくようで、ついやみつきになってしまいます。
インターネット上でセレクトショップを運営する企業は今、飛躍的に増えています。
子供服のジャンルでも、インポートウェアと国内生産服、また有名ブランドも無名ブランドも同じように扱う子供服専門店が数多く登場しています。
ネットの子供服セレクトショップは、時間のないママたちにはピッタリ。家事や仕事の合間を縫って気軽にネットを覗き、ウィンドウショッピングするように服を探していくことができます。センスのいいショップを見つけたら、とりあえずブックマーク。品ぞろえをじっくり吟味してから購入できます。
セレクトショップの中には、バーチャルだけではなく実店舗を構えた店もあります。そこへ実際に足を運んでオーナーから直接話を聞くのもいいものです。オーナーが客の好みを次回買い付けの参考にすることもあり、客にとっては、さらにニーズに合った商品が手に入れられるという好循環が期待できます。