手っ取り早く無難に喜ばれるものをと考えた時、いわゆる「ブランドもの」をチョイスするのがギフトの定番。
でも子供服の場合、どうも少しばかり様子が違うようです。最近のママさんたちは普段から、我が子にはとにかくかわいく見えるものを着せてあげたいと真剣にアンテナをはりめぐらし、時には自分やパパの食費を削ってでも洋服を選んでいるとのこと。
その時、有名ブランドの服は、意外にも少し敬遠してしまうらしいのです。有名なブランド服は市場に出回っている数も多く、商品の値段もよく知られています。同じ服を着ているお子さんとすれ違ったりすると気まずいし、いくら高くてかわいい服でも、値札を下げて歩いているようで何だか気恥ずかしい、というのがどうやら本音のよう。
そんな風に頑張っているママたちでも、いつも満足できるものが買えるとは限りません。子育てで時間に余裕がなく、店にいってもじっくり選べず妥協することも多く、家庭のお財布事情で、安くてすぐダメになる服しか買えないこともあります。
お祝いごとが多いので洋服をプレゼントされる機会はたくさんあるものの、具合よく着せるのはなかなか難しい。サイズが小さくてもう無理だったり、逆に大きすぎて、ちょうどいい頃には季節を外してしまったり。子供の成長スピードには個人差があることも考慮した方がよさそうです。
子供服をプレゼントされるなら、かわいくてセンスがよくて、できればいい素材で、しかもブランドっぽくなければすごく嬉しい、と、リサーチに協力してくれたママさんたちは異口同音におっしゃっていました。小さな子供はどの家庭でも王様、王女様の存在。身につけるものすべてにママのこだわりが光ります。
ここはひとつ、贈る方も真剣にギフト選びに取り組まなければいけませんネ。